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三井住友銀行「本人確認」詐欺メールの文面と見分け方

最新の受信:2026年8月10日確認した件数:1件文面の種類:1種類

「【重要】三井住友銀行:ご本人様確認が完了していません 平素よ…」というメールが届いたら、三井住友銀行を装った詐欺です。同じ手口の文面をこれまでに1件確認しています。

結論:三井住友銀行を装って「ご本人様確認が完了していません」「24時間以内に対応しないと口座機能を停止する」と知らせるメールは詐欺です。記載のURLは開かず、そのまま削除してください。

実際に届いたメッセージ

2026年8月10日 受信
【重要】三井住友銀行:ご本人様確認が完了していません 平素より三井住友銀行をご利用いただき、誠にありがとうございます。 お客様の口座に関し、第三者によるアクセスの可能性が検出されたため、 セキュリティ保護のためご本人様確認手続きをお願いしております。 ご確認期限 通知受信後24時間以内にご対応ください。 ※ご対応がない場合、口座機能が一時停止されることがあります。 本人確認の手順 下記の専用ページにアクセスし、本人認証を完了してください: hxxps://ec59a4vilfrsk1z4[.]s3[.]eu-west-1[.]amazonaws[.]com/index[.]html アクセス後、「ご本人確認」を選択し、表示される画面の案内に従って操作してください。 セキュリティに関するご注意 本手続きは、身に覚えのないログインや不正操作からお客様を保護するための措置です。 確認が完了するまで、一部のお取引・サービスがご利用いただけません。 お問い合わせについて ご不明点がございましたら、三井住友銀行カスタマーセンターまでご連絡ください。
※URLは誤ってアクセスしないよう無害化して掲載しています。送信元の番号は偽装や乗っ取りの可能性があるため掲載していません。

この詐欺の特徴

「【重要】三井住友銀行:ご本人様確認が完了していません」といった件名で、「口座に第三者によるアクセスの可能性が検出された」と伝えてきます。「通知受信後24時間以内」の期限を切り、「対応がない場合、口座機能が一時停止されることがある」と不安にさせて、専用ページと称する偽サイトでインターネットバンキングのID・パスワードやワンタイムパスワード、キャッシュカードの暗証番号などを入力させます。入力した情報で、口座のお金を勝手に送金されるおそれがあります。

詐欺と見分けるポイント

  • リンク先が三井住友銀行の公式サイトではない:クラウドサービスのアドレス(〜.s3.eu-west-1.amazonaws.com)が使われます。amazonaws.com はだれでもページを置けるので、公式とは限りません。
  • 「24時間以内」「口座機能の停止」で急がせる:お金に直結する口座が使えなくなる不安をあおり、確かめる時間を与えません。
  • 宛名がない:銀行なら把握しているはずの、あなたの名前が書かれていません。
  • 問い合わせ先に電話番号やURLがない:「三井住友銀行カスタマーセンターまでご連絡ください」と書くだけで、具体的な連絡先が書かれていません。

本物かどうか確かめる方法

メールのリンクは使わず、三井住友銀行の公式アプリか、ブックマークした公式サイトからインターネットバンキング(SMBCダイレクト)に自分でログインして、お知らせと口座の状態を確認します。心配なときは、キャッシュカードの裏面や通帳、公式サイトに書かれた電話番号に問い合わせます。

URLを開いてしまったら

  • 何も入力していない:ページを閉じてメールを削除すれば問題ありません。
  • ID・パスワード・ワンタイムパスワードを入力した:口座のお金を送金されるおそれがあります。すぐに三井住友銀行に電話して、インターネットバンキングを止めてもらいます。そのあとパスワードを変更し、入出金の明細に覚えのない取引がないか確認します。
  • キャッシュカードの暗証番号を入力した:すぐに銀行に連絡し、キャッシュカードを止めてもらいます。
  • お金を送金されていた:すぐに銀行と警察(#9110)に連絡します。

ほかの手口にも共通する見分け方や、被害にあったときの相談窓口は対策ガイドにまとめています。

今日からできる対策

まずは無料で:携帯キャリアの迷惑SMSフィルタをオンにする

各キャリアの無料の拒否設定で、詐欺SMSの多くを受信前に止められます。

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