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Apple「支払い情報の更新」詐欺メールの文面と見分け方

最新の受信:2026年6月26日確認した件数:7件文面の種類:3種類

「決済手段の有効期限が過ぎたお知らせ ➣➣➣➣お支払い情報の期…」というメールが届いたら、Appleを装った詐欺です。同じ手口の文面をこれまでに7件確認しています。

結論:Appleを装って「お支払いに失敗しました」「お支払い情報の期限が切れました」と知らせるメールは詐欺です。記載のURLは開かず、そのまま削除してください。

実際に届いたメッセージ

2026年6月26日 受信(同じ文面を2回受信)
決済手段の有効期限が過ぎたお知らせ ➣➣➣➣お支払い情報の期限が終了したご案内➣➣➣➣ Apple ID 継続手続きのご確認をお願いいたします。 ご対応期限:2026-04-21期限までに手続きが完了しない場合、一部サービスの利用が制限される場合がございます。 下記ボタンより、Apple ID にログインのうえ、継続手続きを完了させてください。 継続手続きhxxps://2026**********[.]🄸𝚡jⓙ𝕚𝚔[.]cn/2026**********※※ご本人確認手続きへ進む:hxxps://www[.]apple[.]com/jp/ ご不明な点は Apple サポートまでお問い合わせください。 ※本メールは送信専用です。 © Apple Inc. All rights reserved.
2026年6月3日 受信(同じ文面を4回受信)
お支払い情報確認のお願い A͒pple Inc.より送信されたメールです i d+ お支払い方法の確認のお願い ご登録のお支払い方法にて決済処理を行いましたが、正常に完了できませんでした。 サービスの継続利用に影響が発生しないよう、以下のお支払い情報をご確認いただき、必要に応じて更新をお願いいたします。 登録メール [メールアドレス] 請求日 2026-08-06 支払い状況 決済失 敗 対応期限 2026-08-06 23:59 請求番 号 CH-606455 失 敗理由 カード会社による承認不可 お手続き のご案内 カード の有効期限・利用限度額をご確認ください 別のカード、または別のお支払い方法に切り替えてください 更新後、数分後に再度お試しください i d+ ¥150 次回更新日:2026-08-06 23:59 合計 お支払い情報を 更新 本メールは、A͒ppl e IDに関する重要なお知らせをお届けするために送信されています。 このメールは配信専用アドレスから送信されています。返信いただいても対応できません。 A͒pple公式サイト | サポート c A͒pple Inc. All rights reserved.
2026年1月1日 受信
ご登録お支払い方法の有効期限が切れたご連絡 お支払い情報の期限が終了したご案内 Apple ID 継続手続きのご確認をお願いいたします。 ご対応期限:2026-04-10期限までに手続きが完了しない場合、一部サービスの利用が制限される場合がございます。 下記ボタンより、Apple ID にログインのうえ、継続手続きを完了させてください。 継続手続きhxxps://2026**********[.]iⓧⓙⓙ🄸k[.]cn/2026**********※※ご本人確認手続きへ進む:hxxps://www[.]apple[.]com/jp/ ご不明な点は Apple サポートまでお問い合わせください。 ※本メールは送信専用です。 © Apple Inc. All rights reserved.
※URLは誤ってアクセスしないよう無害化して掲載しています。送信元の番号は偽装や乗っ取りの可能性があるため掲載していません。

この詐欺の特徴

「お支払い情報確認のお願い」「決済手段の有効期限が過ぎたお知らせ」といった件名で届き、「期限までに手続きしないとサービスの利用が制限される」と伝えてきます。リンク先は Apple のサインイン画面に似せた偽サイトで、Apple アカウント(Apple ID)のパスワードとクレジットカード情報を盗み取ります。

詐欺と見分けるポイント

  • 本物と偽物のリンクが混ざっている:本文には偽サイトへのリンクと一緒に、本物の apple.com へのリンクも置かれていることがあります。本物のリンクがあるからといって、メール全体が本物とは限りません。
  • 偽サイトのドメインがおかしい:数字の羅列や、装飾された文字(🄸、ⓙ など)を含む .cn などのアドレスです。
  • 「Apple」の文字が崩れている:「A͒pple」のように、文字の上に記号が付いた表記が使われることがあります。迷惑メールのフィルタを避けるための細工です。
  • 請求番号や期限で本物らしく見せる:「請求番号」「決済失敗」「対応期限 当日23:59」などを並べ、急いで手続きさせようとします。
  • 飾り記号が多い:「➣➣➣➣」のような、正規の通知では使わない記号で目立たせています。

本物かどうか確かめる方法

メールのリンクは使わず、iPhone の「設定」で一番上の自分の名前をタップし、「お支払いと配送先」でお支払い方法の状態を確認します。パソコンでは、ブックマークした Apple の公式サイトから自分でサインインします。ここで問題が表示されなければ、そのメールは詐欺です。

URLを開いてしまったら

  • 何も入力していない:ページを閉じてメールを削除すれば問題ありません。
  • Apple アカウントのパスワードを入力した:すぐに iPhone の「設定」からパスワードを変更し、2ファクタ認証が有効になっているか確認します。同じパスワードを使っているほかのサービスも変更します。
  • 確認コード(6桁の数字)を入力した:アカウントを乗っ取られるおそれがあります。すぐにパスワードを変更し、Apple のサポートに相談します。
  • カード番号を入力した:カード裏面の番号からカード会社に連絡し、カードを止めてもらいます。

ほかの手口にも共通する見分け方や、被害にあったときの相談窓口は対策ガイドにまとめています。

今日からできる対策

まずは無料で:携帯キャリアの迷惑SMSフィルタをオンにする

各キャリアの無料の拒否設定で、詐欺SMSの多くを受信前に止められます。

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