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楽天「ポイント失効」詐欺メールの文面と見分け方

最新の受信:2026年8月12日確認した件数:4件文面の種類:2種類

「【重要】楽天ポイント未付与分の緊急確認依頼CL=377315…」というメールが届いたら、楽天を装った詐欺です。同じ手口の文面をこれまでに4件確認しています。

結論:楽天を装って「未反映(未付与)の楽天ポイントがあります」「72時間以内に確認してください」と知らせるメールは詐欺です。記載のURLは開かず、そのまま削除してください。

実際に届いたメッセージ

2026年8月12日 受信(同じ文面を3回受信)
【重要】楽天ポイント未付与分の緊急確認依頼CL=37731562597282 楽天ポイント未反映分の至急確認のご案内 楽天ペイメント株式会社より、ポイント管理に関する公式通知を申し上げます。弊社の最新のシステム監査において、お客様のアカウントに未加算のポイントが確認されました。本通知は、該当ポイントの詳細および必要な対応をお伝えするものです 通知内容 未加算ポイント:8,983ポイント 有効期限:本通知受信後72時間 原因:登録情報と取引データの不一致によるシステム処理の遅延 対応:以下のボタンをクリックし、楽天アカウントにログインの上、登録情報を更新してください。手続き完了後、ポイントは即時加算されます。 手続きを実施 hxxps://2026**********[.]rcqd𝚜🄹g[.]cn/2026**********※※ご本人確認手続きへ進む:hxxps://www[.]rakuten[.]co[.]jp 本件は、ポイントの有効期限が迫っているため、速やかな対応が求められます。ご協力をお願い申し上げます。
2026年5月12日 受信
【緊急】楽天ポイント未反映分の至急確認のご案内FD=238294287430 ➮➮➮➮primeの定期更新についてのお知らせ➮➮➮➮ Amazon プライム お支払い方法のご確認 現在、会費の決済が完了していないため、プライム特典が一時停止されております。 継続利用には、お支払い方法の確認・更新が必要です。 手続き完了後、会員資格は自動的に再開されます。 お支払い方法を確認・更新する hxxps://2026**********[.]waⓦ𝕪fⓨⓖ[.]cn/2026**********※※ご本人確認手続きへ進む:hxxps://www[.]amazon[.]co[.]jp ご不明な点はカスタマーサービスまでお問い合わせください。 ※本メールは送信専用です。 ©2025 Amazon.com, Inc. All rights reserved.
※URLは誤ってアクセスしないよう無害化して掲載しています。送信元の番号は偽装や乗っ取りの可能性があるため掲載していません。

この詐欺の特徴

「楽天ポイント未反映分の至急確認のご案内」「楽天ポイント未付与分の緊急確認依頼」といった件名で、「未加算のポイントが確認されました」と伝えてきます。「未加算ポイント:8,983ポイント」「有効期限:本通知受信後72時間」のように、具体的なポイント数と短い期限を示し、もらえるはずのポイントを失いたくない気持ちにつけ込んで、リンク先で楽天会員のID・パスワードやカード情報を入力させます。

詐欺と見分けるポイント

  • 件名と本文の内容が合っていない:件名は「楽天ポイント」なのに、本文が「Amazon プライムのお支払い方法の確認」になっているものがあります。ほかの詐欺メールのひな形を使い回しているためです。
  • 本物と偽物のリンクが混ざっている:偽サイトへのリンクと一緒に、本物の rakuten.co.jp や、なぜか amazon.co.jp へのリンクが置かれています。本物のリンクがあるからといって、メール全体が本物とは限りません。
  • 偽サイトのドメインがおかしい:数字の羅列や、装飾された文字(ⓦ、🄹 など)を含む .cn などのアドレスです。
  • 件名に意味のない番号が付いている:「FD=238294287430」「CL=37731562597282」のような番号が件名の末尾に付いています。
  • 飾り記号が多い:「➮➮➮➮」のような、正規の通知では使わない記号で目立たせています。

本物かどうか確かめる方法

メールのリンクは使わず、楽天ポイントクラブのアプリか、ブックマークした楽天の公式サイトから自分でログインして、ポイントの履歴と獲得予定を確認します。そこに表示されないポイントの案内は詐欺です。

URLを開いてしまったら

  • 何も入力していない:ページを閉じてメールを削除すれば問題ありません。
  • 楽天会員のID・パスワードを入力した:すぐに公式アプリか公式サイトからパスワードを変更します。同じパスワードを使っているほかのサービスも変更し、ポイントの利用履歴や楽天市場の注文履歴に覚えのないものがないか確認します。
  • カード番号を入力した:カード裏面の番号からカード会社に連絡し、カードを止めてもらいます。

ほかの手口にも共通する見分け方や、被害にあったときの相談窓口は対策ガイドにまとめています。

今日からできる対策

まずは無料で:携帯キャリアの迷惑SMSフィルタをオンにする

各キャリアの無料の拒否設定で、詐欺SMSの多くを受信前に止められます。

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