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メール日本郵便不在通知・配達確認

日本郵便「不在通知」詐欺メールの文面と見分け方

最新の受信:2026年8月24日確認した件数:3件文面の種類:2種類

「【日本郵便】再配達公開中につき、配達情報の更新をお願いします…」というメールが届いたら、日本郵便を装った詐欺です。同じ手口の文面をこれまでに3件確認しています。

結論:日本郵便を装って「宛先住所の不備でお荷物の配達を止めています」「配送情報を更新してください」と知らせるメールは詐欺です。記載のURLは開かず、そのまま削除してください。

実際に届いたメッセージ

2026年8月24日 受信
【日本郵便】再配達公開中につき、配達情報の更新をお願いします 配送情報の更新をお願いいたします(再配達公開中) 郵便局のネットショップ 荷物お問い合わせシステム ■ 日付:2026-04-21 ■ 配送状況:配達依頼 【宅配便の状態異常】 お客様のご注文に関し、以下のような配送異常が確認されました: 宛先住所の不備または間違い 再配達指示の公開状態 このため、現在お荷物の配達は一時停止されています。 正しいアドレスをご確認の上、以下のページより情報の更新をお願いいたします。 ▶ 配達情報の確認・修正はこちら hxxps://2026**********[.]🅅u🅅𝕜𝕛ⓩ🅄[.]cn/2026**********※※ご本人確認手続きへ進む:hxxps://www[.]shop[.]post[.]japanpost[.]jp/ ※ 第三者の不正アクセス防止のため、本リンクは一意で安全なURLです。絶対に他人と共有しないでください。 【ご注意】 ※ 住所の修正が行われない場合、お荷物は一定期間保管後に差出人へ返送される可能性があります。 ※ このメッセージは自動送信されています。返信には対応できません。
2026年6月4日 受信(同じ文面を2回受信)
【日本郵便】お届け情報のご更新をご依頼いたします(再配達公開中) ❆❆❆❆配送情報の更新をお願いいたします(再配達公開中)❆❆❆❆ 郵便局のネットショップ 荷物お問い合わせシステム ■ 日付:2026-04-22 ■ 配送状況:配達依頼 【宅配便の状態異常】 お客様のご注文に関し、以下のような配送異常が確認されました: 宛先住所の不備または間違い 再配達指示の公開状態 このため、現在お荷物の配達は一時停止されています。 正しいアドレスをご確認の上、以下のページより情報の更新をお願いいたします。 ▶ 配達情報の確認・修正はこちら hxxps://2026**********[.]v𝚞𝚟𝚔𝚓𝚣𝕦[.]cn/2026**********※※ご本人確認手続きへ進む:hxxps://www[.]shop[.]post[.]japanpost[.]jp/ ※ 第三者の不正アクセス防止のため、本リンクは一意で安全なURLです。絶対に他人と共有しないでください。 【ご注意】 ※ 住所の修正が行われない場合、お荷物は一定期間保管後に差出人へ返送される可能性があります。 ※ このメッセージは自動送信されています。返信には対応できません。
※URLは誤ってアクセスしないよう無害化して掲載しています。送信元の番号は偽装や乗っ取りの可能性があるため掲載していません。

この詐欺の特徴

「【日本郵便】お届け情報のご更新をご依頼いたします(再配達公開中)」といった件名で、「宛先住所の不備または間違いにより、お荷物の配達を一時停止している」と伝えてきます。「配達情報の確認・修正はこちら」とリンクへ誘導し、偽サイトで住所や電話番号、再配達の手数料と称してクレジットカード情報を入力させます。

詐欺と見分けるポイント

  • 意味の通らない言葉がある:「再配達公開中」「再配達指示の公開状態」「宅配便の状態異常」のように、日本郵便の案内では使わない、意味のはっきりしない言葉が並んでいます。
  • サービス名がつぎはぎ:「郵便局のネットショップ 荷物お問い合わせシステム」のように、別々のサービスの名前をつなげています。
  • 本物と偽物のリンクが混ざっている:偽サイトへのリンクと一緒に、本物の japanpost.jp のページへのリンクが置かれていることがあります。本物のリンクがあるからといって、メール全体が本物とは限りません。
  • 偽サイトのドメインがおかしい:装飾された文字(🅅、𝕜 など)を含む .cn などのアドレスです。
  • 飾り記号で目立たせている:「❆❆❆❆」のような、正規の通知では使わない記号が並びます。

本物かどうか確かめる方法

メールのリンクは使わず、ブックマークした日本郵便の公式サイトか公式アプリを開き、郵便追跡サービスで、不在票や発送元から伝えられた追跡番号を入力して確認します。荷物を送った覚えのある相手にも、発送したかどうかを確かめられます。

URLを開いてしまったら

  • 何も入力していない:ページを閉じてメールを削除すれば問題ありません。
  • 住所や電話番号を入力した:詐欺の電話やメッセージが増えるおそれがあります。知らない番号からの電話や、メッセージのリンクには応じないでください。
  • カード番号を入力した:カード裏面の番号からカード会社に連絡し、カードを止めてもらいます。
  • アプリを入れた:機内モードにしてアプリを削除し、携帯キャリアの窓口に相談します。

ほかの手口にも共通する見分け方や、被害にあったときの相談窓口は対策ガイドにまとめています。

今日からできる対策

まずは無料で:携帯キャリアの迷惑SMSフィルタをオンにする

各キャリアの無料の拒否設定で、詐欺SMSの多くを受信前に止められます。

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